This is Love-きっとここから愛なんだ-

SMAPとV6が好きな社会人の備忘録

戸惑いの惑星の超詳細ストーリーレポ

円盤化を期待して載せずにいたTTTの詳細レポを発掘したので。

今年もTTTあるといいなーという願いを込めて。

 

前のは小物とか、舞台とか3人の仕草とかについて書きましたが、今回は話の内容に触れて描いておきたいと思います。完全に備忘録。(メモを取っていたわけではなく、記憶からの書き起こしなので、セリフとかはニュアンス。役名になってからは敬称略。曲のタイミングも曖昧) 

 

オープニング

3人の礼があって舞台が始まる。

会場の諸注意を話し始めると、キャストさんが椅子を持って前を横切ったり、後ろにいたり、ぶつかったり。

今思えば、坂本くんの「あの、なにか?」って一言がお芝居の始まりだったのか。

 

キャストさんから手紙を渡されるトニセン。

坂本くん「俺手紙恐怖症なんだよ、、」長野くん「俺も最近手紙に良い思い出ないから」井ノ原くん「じゃぁ、、」って手紙を受け取る。

まだ留まるキャストさんに、坂本くん「まだ何か?」長野くん「手紙読めってことじゃないの?」井ノ原くんが手紙を読み始めると、キャストさんが鍵盤ハーモニカでメロディーを吹き始める。(戸惑う井ノ原くん)もう一度手紙を読み始める。

 

手紙の中身は、不惑の話。孔子の40にして惑わずの話から、3人が最近戸惑ったことを話して欲しいと。

 

長野くん「夜空に広がる星に戸惑う」

天の川をF1のレーシングカーで降ると何日かかるのかって話とか、人は夜空にある星誰かの星と繋がっていて死んだらそこに行くんだっていう話ととか、広がり続けている宇宙の外側には何があるのかとか。 バックにはピアノのBGMが流れる

 

次に坂本くん「占いに戸惑う」

占いが好きでよく行くんだけど、波長があう占い師さんにみてもらうと、驚くくらいあたる。でも予知能力があるとかそういうことは信じたくない。そして、自分の運命が決まってるとしたら、それもちょっと嫌だと。運命に反して生きるとして、でもそこで反対の方向に進むことが最初から決まっていたとしたら??自分には運命を選ぶことはできないのか。

 

最後に井ノ原くん「気がついたら家にいたりすることに戸惑う」

家に帰るまでの記憶がなく、気がついたら家にいたり、駅前のコーヒー屋さんでコーヒー飲んでたりすることない?気がついたらディズニーランドのクラブ33にいて、トイレに入ったらそこはキラキラ光る宇宙みたいで、でもよくみたら水面が揺らめいでて、たくさんのミッキーに囲まれてさ。その中の1人を捕まえて「ミッキーは1人って決まっているのに、なんでこんなにミッキーがいるんですか!?」って問いただしたら、「そうはおっしゃいますけど、ミッキーは1人とは限らない、あはたも1人とは限らないんですよ?」って言われた夢を見た。と。

 

イノッチは俺1人だという井ノ原くん。

「いや俺も性格が猪突猛進だから、いのししって呼ばれてて、それが短くなってイノッチって呼ばれてるよ?」っていう長野くん。

「いや、俺もよくいのるから、いのるっちでイノッチ。」っていう坂本くん。

「ばかやろーおかしーだろ!俺がイノッチなんだよ!」っていう井ノ原くん。

「大丈夫か長谷川?」「どうしたんだよ、ハセッチ」と2人に声をかけられる。

「よくこういうことがあるんだ。自分が誰なのか分からなくなる」 と答える長谷川。

 

 長谷川は「解離性人格障害」という、自分が誰なのか、今なぜここにいるのかが分からなくなる病気にかかっていた。

 

病院の場面

長谷川の見舞いにいく、三池(坂本)と由利(長野)。長谷川は声をかけられ、ベッドの自分の名前を確認して「長谷川です」と答える。

そもそも3人は知り合いという知り合いなわけではなく、高校の隣のクラスとかで顔は見たことがあったがという、『顔と名前が一致する程の仲ではない』の関係だった。

ある日3人にスタジオ33に来るように書かれたメールが届く。

 

時は戻ってスタジオ33

ここで3人は高校ぶりの再会を果たす。(まだ長谷川の病状も軽く、症状が出たり出なかったりしていた)お互いが名乗り、なんとなく知り合いの空気が出たところで、箱の中に置かれた『お越しになられた皆様へ』と書かれた手紙を見つける。箱の中には楽器と楽譜がはいっていた。3人が楽譜を演奏すると、どこか懐かしい気持ちになる。この曲は、3人が共通して知っている曲だった。(Change the Destiny)

 

病院の場面

長谷川の病気が進み、ずっと寝ている日が増えた頃、長谷川が書いた小説を由利が見つける。これを病院前のソファーで読む三池と由利。

 

小説の中

これが小説と呼べるのかどうかという話から、小説家を目指していた長谷川のことが書かれている。幼少期の長谷川は小学生の時から書くことが好きで、作文を書く授業が大好きだった。先生に褒められもっと書くことが好きになり、高校になって本格的に小説家を目指そうと思った。そこで友人に「小説家になるには、出版社に小説を書いて売り込みに行くことが必要だ」と教えてもらう。何度も編集者に売り込みに行ったが、なかなか目にとめてもらえなかった。そんな時、ある編集者に「『華麗なるギャッツビー』の原作を書いたフランシス・スコット・キー・フィッツジェラルトは、まったく作品が売れなかったが、127回目にやっと小説が売れた、それがあの『グレード・ギャッツビ―』だったのだ」と。ある日、別の編集者に小説を見せると「果たしてこれが小説と呼べるのか」と言われ、手紙代行サービスの話を勧められる。そんな時、町を歩いていた長谷川は道端で似顔絵を描いている三池と出会う。「白黒で1000円、色付きで3000円」そう言って三池が描く似顔絵は全くもって相手に似ていないものだった。「俺はその人の内側に見えるものを描いているんだ」という三池。中にはあまりの似てなさに怒り出す客もいた。でも、中にはそれを喜んで買っていく客もいた。いくら絵を描いても売れない三池も、フランシスコ・スコット・キー・フィッツジェラルドの逸話を胸に夢を追い続けていた。そんな三池の姿をみて、小説家の道をあきらめずにいた長谷川だったが、127回目の売り込みを断られ手紙代行の仕事を引き受けることにする。

 

小説の中の研究室

一方由利は、大学で超心理学部に入り、目の前で起こる不思議なことの研究をしていた。そこで、ある画家(坂本)が描いた絵をきっかけに人生が好転したという噂を耳にする。その画家を研究室に呼び話をするが、自分の絵を科学的に解明されることを嫌う画家に断られてしまう。そこで、研究室は教授(井ノ原)と2人研究の予算も降りないという話を聞かされる。今後のことに途方に暮れる由利。教授が「シェイクスピアは『栄光は水面の輪のようなものだ。輪は広がりすぎて消えるまでどんどん大きくなり続ける』。かつて多くの超心理学部があったが、今残るのはここと明治大ぐらいだ」と。「我々は消えてなくなる水面の輪ですか?」と問う由利に、なぜこの超心理学部に入ろうと思ったのかと教授が由利に問う。由利は「妹が音楽をやっており、音楽が人の心を動かすということを強く感じて兄である自分の研究を応援してくれるから。そして、母が目の前でスプーンを曲げたのを見たからだ」と答える。

 

病室の前のシーン

なんで自分たちが長谷川の書いた小説に登場しているのかを戸惑う2人。研究室には自分と教授しかいなかったという由利。三池も長谷川に会った記憶はないという。あまりにも不思議な出来事に戸惑いを隠しきれない2人。(不惑、オレじゃなきゃキミじゃなきゃ)

 

小説の中

手紙代行の仕事を始める長谷川、様々な人が手紙を頼みに来る。色々な手紙を書いた中、抗議の手紙は心が痛むこともある。手紙を書くには、依頼人と面談をしてその人が抱えている問題や事情を聴くことから始めるのだという。

ある日、マダム(長野)が頼んだ手紙を受け取りに来る。ネガティブな内容の手をポジティブな感じにしてほしいという無理難題を押し付けられる。最終的に口で伝えた方が早いといってマダムは手紙をキャンセルしていく。次に、チンピラ(坂本)が果たし状を頼みにやってくる。なるべく漢字を使って書いてほしいと。そんなある日、ある女の人が手紙を頼みに来る。

 

小説の中のジャスクラブ33

以前の画家(坂本)がバーボンのロックを飲んでいると由利が入っている。席を外そうとする由利に画家は声をかける。「ある人が俺の描いた絵のおかげで人生が好転したと札束をよこして帰って行った。やはり俺の絵にはなに大きな力があったらしい。大金ができどう使っていいかわからず、とりあえずここに飲みにやってきた。ここのマスターと同じで少しジャズをやっていて、そこあるトロンボーンを吹いたら、ある女の人が店に駆け込んできた。運命的な出会いを果たした僕らは会話もそこそこにキスをした。夜の街に出で一晩中歩き回った。彼女はいつも俺の傍で俺が絵を描くのを見ていた。ある日、魔が差したのか彼女の絵を描かせて欲しいと言った。描きあがったその絵を彼女にみせたら、彼女が氷のような涙を流していなくなってしまった。そして、この手紙が届いた。」そう言いマスターに手紙を読ませる三池。(Sing)

手紙

「突然姿を消してごめんなさい。あなたに黙っていたことがありました。私は事故に合い一切の記憶を失っていたのです。あなたの絵を見て、忘れていた記憶を思い出しました。私とあなたは一緒にいてはいけない。こうして姿を消すことをお許しください。」

話を聞いた由利は自分も大学に辞表を出したのだという。妹が病死してしまい、田舎の母親から手紙が届いたのだと。

 

小説の中の研究室

荷物の片づけをする由利を見ながら、教授(井ノ原)は「妹さんのことは本当に気の毒だったが、応援してくれていた妹の為にも辞表を取り消す気にはならないのか?」と聞く。由利は田舎の母親から届いた「こちらは、あの娘の四十九日が終わりました。こんな時になんですが、田舎に帰ってくるつもりはありませんか?あなたの研究している分野はあまり良くない噂も耳にします。今更な話なのですが、私が昔みせたスプーン曲げのことですが、、あれはみんながテレビにくぎづけになっている間に、そっと机に押し付けて曲げました。あまりにも周りが大騒ぎになるものだから、今の今まで言えずにいたのです。ごめんね。」という手紙の話をする。「先生教えてください、人生は悲劇ですか!?それともう一つ、妹の机の中から宛名のない新しい封筒に入った手紙が出てきたのです。」と。教授は「宛名の無い手紙はしかるべきタイミングで届くべき相手に届くのだ」と答える。

 

小説の中のジャズクラブ33

 小説を読んでいた由利は、自分の母からの手紙がこの小説に盛り込まれていることを不思議に思う。なぜならその手紙は昨日届いたものだからだ。三池はさっきまでいたはずのマスタ―を探すが見つからない。そして店の出口を探すが一向に見つからず、ドアはトイレのドアのみだった。由利が三池にドアを開けさせると、大きな音と共にキラキラ光る世界があった。あわててドアを閉める三池。どうやら別の世界に来てしまっていると判断した由利は、その論理を三池に伝えるが専門的すぎて伝わらない。もう一度ドアを開けさせる由利。今度は水面に映った星空が見える。「この話、昔ハセッチがしてなかった?」という三池。何らかの形で現実の世界から外の世界に入り込んでしまったのではないかという由利。100億当てた人になぜ100億当たったのかと聞くと、100億当たった自分を想像できたからと答えるように、元の世界に戻れた自分をイメージしてドアを開けるように三池に伝える。[集合的無意識の話]3度目のドアを開けるとそこから長谷川が飛び込んできた。(ちぎれた翼、days-tears of the world-)

 

長谷川は、オルゴールと手紙の入った箱があるところまで、三池と由利を連れて行く。オルゴールを開けると3人が知るあの曲が流れてきた。(Change the Destiny)手紙の中には、長谷川が綴ったメッセージが書かれていた。

手紙

手紙代行の仕事をしていた時、ある女の人が手紙を書いてほしいとあらわれた。愛する人の前からいなくなる際に送る手紙を書いて欲しいと。彼女は高校生の時にある先輩に恋をした。吹奏楽部員だった彼女は、ある日その先輩への思いを綴った曲を作った。そしてその曲が高校の文化祭で演奏されることになった。その会場には先輩もいて、演奏会は大盛況で終わった。その後気持ちを伝えることができないまま、先輩は転校してしまった。大人になりあるバーの前を訪れた時、自分が作った曲が聞こえてきた。驚きその店に駆け込むと、当時恋していた先輩と出会った。その後とても幸せな時間を過ごし、先輩に絵を描いてもらう機会ができた。先輩が描いた彼女の絵は阿修羅像のよう顔だった。自分の死が目の前に迫っていることを知った彼女は、手紙を書いて欲しいと頼みに来たのだ。僕は、その手紙の仕事だけは受けてはいけないと思った。なぜならば、僕がまだ彼女のことが好きだったから。僕は、彼女を記憶喪失に仕立て上げ手紙を書いた。書き上げた手紙を読んだ彼女は、氷のような涙を一粒こぼした。」

 

「あの日スタジオ33に呼び集めたのがまだ病気になり始めたころの長谷川だとしたら。長谷川が僕の妹に恋心を抱いていたのなら、吹奏楽部の友達から楽譜をもらうことは可能だ。そして僕も妹の作ったこの曲をきいたことがあったんだ。教授のいった通りだ。宛名の無い手紙はしかるべきタイミングで届くべき相手に届く。三池、この手紙は君宛だ。」と由利。

 

手紙

「この手紙は奇跡でも起きない限りあなたに届くことはないでしょう。私があなたともう一度出会うことができたのも奇跡だったのです。あなたの絵にはなにか力があるのかもしれない。でも自分の運命を決めずに絵を書いて欲しい。」(めっちゃ曖昧)

 

病室

長谷川が目を覚まし、「とても長い夢を見たんだ。君たち僕の夢に出てこなかった?」と。俺も長い夢を見ていた気分なんだと三池と由利。長谷川に絵を描かせてほしいという三池。長谷川を描いた三池の絵をみて由利が「その絵お前の絵じゃ、、」と。

(たぶん三池はちゃんと長谷川の似顔絵を描いたんだと思う)

絵をみた長谷川「うん、これは僕だ」

 

END

 

アンコール (Dahlia

 

 

 

君が人生の時 観劇日記+レポ

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坂本くん主演の舞台「君が人生の時」千穐楽おめでとうございます!

今回は、6/13(ぴあ枠)、6/24(e+枠)、6/26(FC枠)、7/1(ぴあ枠 リセール)の4回観劇してきました。引きの良い自名義に感謝。

 

・はじめに

時代背景とか、ストーリー的にも少し難しいかなぁ。と思い、今回は原作もあることだし「ウィリアム・サローヤン戯曲集 」の中に入っている「君が人生の時」ウィリアム・サローヤン著、加藤道夫訳 早川書房(写真上)を読んでから観劇に挑みました。(ただの文学ヲタ)

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 中央公論社からも出版されていますが(写真下)、版がだいぶ古いのと、旧字での記載が多く書体も読みづらいので、早川書房の方が読みやすいかもしれません。どちらにせよ廃版なので、公共図書館か古本屋さんでしかお目にかかれないと思います。(机が汚いのは目を瞑って下さい←)

 

 ・作品の個人的な解釈と感想

(セリフはニュアンス)

個人的にとても好きなのは、ジョーが、クラップとマッカーシーに言う「俺はみんなの味方だ!1人1人順番にな!」っていうセリフと、メアリーに言う「文化的な生活を心がけているんです。それは、つまり他人の生活を決して傷つけないような生き方を。」ってセリフ。

 

ジョーは、色んなことに敬意を払って生きてる。過去にとても辛い出来事があったからなのか、考えて生きることに疲れたのか。ジョーはあのニックの店のあの席から動くことは本当に少ない。けど、誰とでもシャンパンを飲むし、誰の話でも聞く、そして手元にあるお金を自分のためだけじゃなくて、人のためにも使う。

でも、そのお金は誰かによってジョーの元に届くわけで、彼もまた誰かに生かされてるんだなぁって思ったり。

 

そんなジョーは感情を表に出すのが得意ではない。作品の中で自分の感情を優先して嫌悪感を大きく出すのは、ブリックと、社交界の紳士ぐらいだ。あの2人の共通点は恐らく"お偉いさん"だということ。恐らく彼の「お金に対する嫌悪感」が物凄くあるんだと思う。恐らく、ジョーは自分のことが嫌いなんだろう。

 

個人的に、木場勝己さん演じる、キット・カーソンがとても好き。彼の話は嘘なのかもしれないし、本当なのかもしれない。でも、彼の話す武勇伝は人を惹きつける何かがあると思う。(居酒屋であんなおじいちゃんが話してたら、私めっちゃ聴いちゃうし、多分まるっと信じてしまうきがする←)

でも、彼の話を信じてくれる人はいなく、彼の話を信じると言ってくれたのはジョーだけだった。ジョー自身も本当は嘘だと思っているのかもしれない、でも、彼の話を信じてあげることが、彼への敬意だと思ってるんだろうなぁ。

 

 キティー・デュバルに対しても同じだ、彼女が「バーレスクのスターだった」と言えば、きっとそうなんだろう。ジョーの中ではそれが本当かどうかなんてあまり関係ない。

助けて貰ったお礼に足が悪いジョーの使いっ走りをするトムに対しても、彼が本当に困っている時、ジョーがトムを助けるために使いっ走りをする。

本当に、あの酒場にいる人、全ての人に敬意を払いるんだなぁと。

 

「祖国に誇りを持ち、みんな違ってみんなそれぞれで生きている、それでいいんじゃないか?」っていうのが、民主主義国家アメリカ国民の理想の姿であり、現実とは程遠い部分だったんだろうなぁと。

結局、そんな理想を持つ国民も、法と秩序は絶対であり、人種による差別、仕事による差別に苛立ちを持つし、警察に歯向かえばやられてしまう。

警察官のクラップが言う「みんな狂っているんだ。」って言うのがとても響いた。誰もが平和な暮らしを求め、争いなんてしたくないはずなのに、なぜ世の中は争いで溢れかえっているのか。

ニックが言う「俺たちが気が狂う理由の一つはそれだよ。今やってる仕事は誰もが仕方なくやっているもので、生きるためには嫌な仕事でもなんでもやらなくてはいけないんだよ」。どの時代も同じなんだなぁと。今の仕事好きだけど、働かなくて大金が手に入るならそうしたいもの。

 

 

怒りを滅多に表に出さないジョーが、人のことで怒り、拳銃まで取り出したのは、「トムとキティの為になら何でもしたい」という彼の心境の変化なのか。
だって、最後のブリックを撃つシーン。あの拳銃に弾は込めてない。キット・カーソンに拳銃の使い方話を教えてもらった後に弾を取り出すシーンがある。その後に弾を入れた演技はない。つまり、とっさの行動だっのではないかなぁと。「俺はいつか誰かを殺したいと思っていた、だが、俺は誰を殺したらいいかが分からなかった」って言うけど、この酒場の皆のためなら人を殺してもいいという気持ちになったということか。

 

ジョオは何者なんだろ。足を怪我してるのは以前の戦場での怪我か、もっと前か。「世の中がこういう状態である限り俺は金に困らない」って言ってたし、戦争に関わってるのか(6連発銃には詳しくないけど)、顔は広そう。裏社会で生きてるとか?(銃には詳しくないけど)本当に謎が多い人物だ。

 

君が人生の時。つまりは、「誰もが自分の人生の中では自分が主役である」っていう解釈を私はしていたんだけど、きっと、それぞれの人が主役の人生に、周りの人がとやかく言うのは違う、「自分が思ったように生き、いろんな人と出会い話をして、また違う生き方になれば、それはそれで貴方の人生だ」っていう感じなのかなぁと。「主役は自分だけど、周りも脇役な訳ではなく、それぞれの目線で見たら主役」というか。

 人の生き方は否定出来ないし、それを含めて相手の人生なんだなってのを考えさせられる舞台でした。

 

 ・観劇レポ(坂本くんメイン)

初日:セリフを少し噛んだ坂本くん。舞台の流れを追うことに必死だった私。(あまり記憶が無い)

 

24日:ハリーが舞台を壊し、アドリブ祭になる。でも、あの場でキティーとジョーが笑わないのはほんと凄かった。会場大爆笑だったもん。。

この日は唯一の上手側だったので、坂本さんの横顔を拝み続けることになり、心臓が飛び出るかと思いました。(横顔好き)

 

 26日:実質前から2列目だったので細かいセットまで見れました。ニックの右腕にバラ(多分)の刺青が入ってて、スペイン系なのかなぁっておもったり。お母さんとの会話もラテン語だったし(「モッツァレラ!」って言ってたから絶対本当のラテン語じゃない気がするけど!笑)

あとは、前の席だったから扉の向こう側も少し見えて、外でもちゃんとお芝居が行われてて、とても臨場感あった!

下手側だったのでやたら坂本さんと目が合う(錯覚)

 

1日:ジョオの椅子にもクッションがついた?いつから付いてたんだろあれ。お客さんの反応が大きかった気がする。笑ったりする声も。観客も男の人が多かったのかな。今日の舞台私は最後だったので全体を見てみた。ウィリーがゲームに向き合う姿がとても面白かった。重心の位置を工夫したり、弱く打ってみたり、強く打ってみたり。一人黙々とゲームに挑戦し続けてるの。すごいよあれ。

あとは、トムがガムを柱に叩きつけて、その後サムがそのガムを取り、ニックがトムを新聞でぶん殴るって流れまでちゃんと見届けたので満足←

そして、下手側だから目が(以下略)

 

・劇中の曲

「When Irish Eyes are Smiling(アイルランドの瞳が微笑む時)」新聞売りの少年が美しいテノールを披露した時の曲。

「My Country'Tis of thee(アメリカ愛国歌の一つ) 」ウィリーがニックの店のゲームに勝った時に流れた曲。(我が祖国、汝が為に、美しい自由の国よ、汝がために我は歌わん)

「Let The Lower Lihgts Be Burning」ジョオがたまに頼んで聖歌隊に歌わせた賛美歌。(船べりに灯火燃やし、波の面に光送らん)

「Missouri Waltz(ミゾリーワルツ)」劇中で一番流れるジョーが好きなワルツ。蓄音機の7番の曲。

 YouTubeでも聴けるので、気分を味わいたい方は是非に。

 

(タイトルわからないやつ)

メアリーとジョーが話してる場面で色男が蓄音機でかけた曲。(おそらくユーフォニアム独奏曲、ピアノ伴奏)

ブリックがキティーを踊らせた蓄音機の曲。(某夢の国の入口で流れてそうな曲)

曲名発掘したら更新します←

 

・ミュージカルもいいけど、ストレートプレイも良いよね♡

歌って踊るミュージカルも大好きだし、まだまだやってほしい作品沢山あるんだけど、こういうストレートプレイのお芝居もとても良いなぁって感じなので、是非こういう舞台の仕事も沢山して欲しい(。•ᴗ•。)♡

坂本くん、舞台のお仕事大好きなんだろうなーってのが伝わってくるから、いつかの雑誌にも書いてたけど、本当に天職だと思うんだよなぁ。アイドルの坂本くんも大好きだけど、舞台俳優としての坂本昌行も大好きなんだよーーー。

 

ありがたい事に、ライブツアーも参加できるので、次はアイドルの坂本くんを堪能したいと思います( 'ω')و ̑

「私を酒場に連れてって」か、「私の名前を当てて!+自分の頭文字」の団扇を作ろうか本気で悩み始めたから末期だな。( )

 

サローヤンの作品、原作も気になる方は是非に(*˙˘˙*)❥❥

無限の住人 ライビュ+鑑賞の感想

ふせったー掲載内容を少し加筆修正。

映画やってた時期に、仕事も立て込み、作品の系統的に友達も誘えず結局リピまでこぎつけなかったな、、、、。

DVDでたら買います!それで貢献する‼︎

 

 

《ライビュ感想》
インタビューの内容は
「不死身そうな人」「無限の休みが貰えるなら」の2つでした!
海老蔵さん、この舞台挨拶が初めての無限の住人キャストとしての巡業だったらしく、終始楽しそうでした⋈*.。
「不死身そうな人」では、海老蔵さんに軍配があがってて、流石だなぁと。
そんな海老蔵さんは三池監督を選んでました♪♪

「無限の休みが貰えるなら」という質問に、
木村くんは無限の休みが貰えるなら、まだ行ったことのない場所に行きたいそうです。
花ちゃんが「寝ます!」って言ってて可愛かった。お休みなかなかないんだろうなぁ。
戸田さんは「世界一周とかしたいんですけど、食いっぱぐれちゃいそうなので、木村さんの家か海老蔵さんの家に居候します!」って言ってて、可愛かった♡
福士くんは「バックパッカーで世界を旅する。」
市原くんは「二輪とカメラで旅をしたい!」
満島くんは「じっとすることに挑戦する」
海老蔵さんは「食いっぱぐれは困るのでこっそり働く」
三池監督は「居酒屋さんでバイトをする」
って仰っていて、個性が出るなぁって思ってました(*˙˘˙*)❥❥

海老蔵さんから木村くんのエピソードが沢山聞けました!木村くんの「さすがっすね!」頂きましたー!

写真を撮る場面では、木村くん抜きの写真と有りの写真を撮っていて。木村くん抜けてる時に海老蔵さんが「来ちゃえば?」みたいな事言ってて戸田さんに怒られる場面も笑
ほんと、ネットニュースとかの写真OKにしようよー!事務所さん!

一つ残念だったのは、最後にキャストの皆さんが、客席側の通路を通って退場された時に、結構な人が立ち上がって人を押しのけて通路に向かってたのが映ってしまったこと。久しぶりに会えるるので、興奮ひてしまったのはわかる。でもいい大人がバッファ行為するのはほんと見てて恥ずかしいし、すごく残念な気持ちになった。手を伸ばすのはまだ許せる。100歩譲って許す。でも、席移動はダメだろ。いい大人がーーー!って思ってしまった。(なんか後味悪くてごめんなさい)


<映画本編>⚠︎以下ネタバレ含
今回はマンガ読まずに行ったので、ストーリーもWSで見る程度にしか入れてなかったのですが。

すっごく人が死にます。
「ぶった斬りエンターテインメント!」って言っちゃうのが分かる。ってくらいぶった斬ります。
生々しいシーンは数回だけど、血がドバーッとって感じは割とあるので、苦手な人はホント苦手かもしれない。でも、1回は観てもらいたいなぁって。木村くんの演技だけでなく、キャストの皆さんの演技とアクションが本当に凄いので、これはぜひ多くの人に見て頂きたい。
「やばそう!」って思ったらちょっと目を瞑って凌いでください←
映画自体の後味は悪くないので!!!

愛する人を守るためにはみんな強くなれるんだなぁ。不死身であってもそうでなくても。ってのが個人的に感じた感想です。咲を守る万次、影久を守る槇絵、親の敵と万次を守りたい咲。それぞれの思いが強くて、本当にかっこよかった(´ ˘ `๑)♡

 

※エンドロールで、Jストの名前出てたけど、ジュリーさんの名前なかったから、Jドリの代わりに少し関わっただけって感じかと。
(図書戦とかはがっつりエンドロールでジュリーさんの名前でてたから。)

DVDはワーナーさんから出るんじゃないかなー⋈*.。ってのが個人の感想。

3人の退社について感じたこと(備忘録) 追記あり

単なる個人的な見解なので、不快に思われる方がいらっしゃったらごめんなさい。自分の気持ちを残しておきたかった私の我儘です。

 

【ことの流れ】

6月14日「スマステ終わるかも」的な報道がされる→テレ朝さんから否定がされる。

6月18日夜、どっかの芸能関係を研究してる大学の准教授のTwitterで、「3人が退社するマスコミ発表があった。詳細は明日」的な発言がある。→その後ツイ消し。

6月18日夜、その後サ〇ゾーからフライング発表。(もうこの時点で、魔の8月13日を思い出す。)

6月19日4:00マスコミ各社情報解禁。

直筆署名なしの会社コメント。そして、未だにFCページや、個人のページ、メール伝言板での報告はない。(8:40現在)

 

【私が感じてること】

事務所さん、お願いしたはずです。8月14日の時に、これ以上公式より先に三流記事やスポ新から重大な発表を聞くのは嫌だと。そして、「何かあったら、個人のFCができるまではSMAPのメール伝言板でお知らせします!」って言ってくれたじゃないですか。それも嘘だったんですね。

そんなに、彼らのことが嫌いですか。そんなに目の上のたんこぶでしたか?

まだ、彼らのことを応援しているファンがいることを何でわかってくれないんですか?

SMAPの一件になると、、本当に事務所に対して色々思ってしまう。

 

いつも後手後手なんだよ。たしかにもう会費も納めてないただのファンなのかもしれない。でも、「新しいFCができるまでは、SMAPのメール伝言板を使います」って言ったのはそっちじゃないか。

 

最初の頃は「5人それぞれを応援できるサービスを考えています!」的なメールがたまに来る伝言板にも書かれていたけど、それすらなくなって、怪しいなぁとは思っていた。そして、木村くんの新しい映画、中居くんの図書館の枠移動等ある中、3人には新しいお仕事すらないことも気にはなっていた。

でも、「5人それぞれをマネジメントします!」って言ったのは事務所であって、僅かな希望を持って、いつかまた5人が戻る日を夢見てたファンはたくさんいたんだ。

 

「もう辞めるから、新しい仕事とかいいよ?」って本人が言ったのかもしれない、でもそうなら、本人の直筆サイン付きのFAXとか、本人のコメントがあってもいいじゃないか。それすらないのはなんなんだよ。(スマステをずっと続けたいって言ってた慎吾の気持ちはどうなんだよってなるんだけど)

 

掛け持ちしてると思うことがたくさんある。そして、「なんでSMAPだけこんなことになんの?」と思わずには居られないんだ。

 

私は3人が事務所をやめることについては、もう3人が決めたことだからいいの。移籍なのか引退なのか詳しい事は全くわからないけど、3人が芸能界に残るなら、今までできなかったことをどんどんしてくれればそれでいい。

 

でも、事務所の発表の仕方やマスコミの取り上げ方については本当に嫌なんだ。

なんで、「立つ鳥跡を濁さず」にできないの?辞めるなら本人の言葉で気持ちをファンに一言伝える場を作ってあげてくれよ。そもそも、一番最初の解散の時点で、彼らがファンに向けて「話すなら嘘をつかないといけない」状態で、「嘘をつくくらいなら何も喋らない」を選んだんだとしたら、それはもう無理な話なんだけども。

8月14日の最初の時点で話すことを封じ込めたマスコミ、事務所の罪は重いと思ってるからな。

 

そうじゃないなら、彼らが嘘をつかなくてもいい状態なら、3人にはファンに向けて自分の思いを話す場所を9月8日までに作ってほしい。

 

 

個人的には、移籍先がきちんと決まってかは「実は契約更新しておらず、9月9日からはこちらに移籍するとされている」っていう報道でもよかったのになぁと。

すごく宙ぶらりんなままの報道があな魔の8月14日を思い出させるのでとても複雑なんですよね。

 

木村くんも中居くんもSMAPを諦めてない。3人もそうだと信じて。

20年後でもいいから、また5人揃って集まれる日が来ますように。

 

そして、3:1:1ってなんだ。100歩譲って3:2だろうが。でも、分裂なんて無いんだよたぶん。

 

 

追記

またスポンサーとか番組関係者に情報流してなかったパターンですか、、。あの、それが彼らの今後にとても不利になることは業界の方ならわかってますよね、、、、。

そういう所が、本当に嫌なんだよなぁ。

他の事務所がどうだか知らないけど、そういう不義理が干される事につながってるんじや、、、って素人ながらに思ってしまう。

複数名義と重複応募についてわかりやすく説明するよ。 (追記)

複数名義・重複応募に関して勘違いしている人があまりにも多いのでまとめました。現行の規約・今回改定されたもの・チケット応募の際に届く紙に書かれていることを分かり易くまとめたつもりです。疑問質問あればお気軽にどうぞ。でも少しは自分で考えてからにしてくださいね。

 

◎複数名義での参加とは

友人や家族の名義を本人の意思に関係なく利用して応募し、その名義が当選した際に名義人以外の人だけ参加する方法。

 

・本来のルールを守っている人

自分の名義+応募の時点で行く気のある家族・友人の名義でそれぞれが応募→申し込んだ名義で参加。

→家族名義で申し込んだ場合も、申し込んだ名義人本人がが参加すれば問題なし。家族間の名義貸与は不可。

規約違反の複数名義

自分の名義+全く行く気のない家族・友人・第三者の名義で応募→自分+名義人でない別の人と参加、全く関係ない人に全てのチケットを譲渡

 

全く行く気のない家族・友人の名義とは..

①入会の際に同一住所での会員登録ができない為、友人や家族等の第三者に住所・電話番号を借りて、会費を渡して入会してもらっているパターン。(会員資格・住所の貸与)

②もともとFC会員の家族・友人が、自分の参加予定の無い公演への申し込みを手伝うパターン(名義貸し)

上記の2つは、現行のFC規約3条(禁止事項)、改定されたFC規約の9条(会員の義務)、10条(禁止事項)、現行のチケット販売規約の10条(禁止事項)に違反。

 

また、当選したチケットを高値で譲渡・転売(サイト・SNS全てを含む)する行為は、

現行のチケット販売規約5条(禁止事項)、改定されたチケット販売規約9条(転売などの禁止)に違反。

 

しかし、今の段階で名義人が、「申し込みの段階で行く気が合ったけど都合が悪くなりいけなくなった」のか、「最初から行く気がなかった」のかを見分けることは難しい。

→無償・定価での譲渡も不可となった。 改定されたチケット販売規約9条(転売などの禁止)

 

△余談△ 私の考えた解決策(案)

チケットをキャンセル可(回数制限あり)とし、キャンセルチケットはFC会員の落選組+交換を探している組の中から、参加公演数の少ない順に日付指定で再抽選するシステムをつくる。

相手指定の譲渡・交換制度だと、FC会員同士のチケ交換ネットワークの輪に入れていない会員が不利である上に、条件の良い人との取引になる可能性が高いため、再抽選が一番平等であると考えた。

キャンセル回数の制限をすることで、とりあえず応募も減少するのではないかという期待を込めて。

 

◎重複応募とは

応募した全ての公演に当選した時に、分身をしなくては参加できない状態になる申込方法。(当選したら名義人が必ず参加するものとして説明する)

 

ケース①申込の際に代表者・同行者(非会員を含む)の記名が必要な場合

例1)応募回数に制限がない場合(以下の説明は4人ともFC会員の場合)

◎:代表者 〇:同行者 塗りつぶし:申込不可

f:id:mari52smaV:20170518172434j:plain

申込回数に制限はないが、全行程の中で、同じ日、同じ時間の公演には、◎・〇はどちらかしかつかない。

つまり、、10月6日の公演に関して、上図の申し込みをした際には、Bさんを代表者にしてAさん、Cさん、Dさんを同行者として申し込むことはできない。それに加え、新しくEさんから誘いを受けても、Aさん、Bさん、Cさん、Dさんは代表者にも同行者にも書けないわけである。

 

申し込み回数に制限はないので、一名義で複数会場にに申し込みが可能、当選の可能性もある。

(同行者が非会員の場合は、同行者を代表者にすることは不可。)

 

例2)同行者・代表者を各1回のみ可の場合

◎:代表者 〇:同行者 塗りつぶし:申込不可

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全ての公演日程のうち、◎・〇は各1回まで。

 同行者・代行者は入れ替えでなくてもOK。ただ、どちらも使えるのは各1回までですよ。ってこと。

 

例3)代表・同行どちらか1回までの場合。

◎:代表者 〇:同行者 塗りつぶし:申込不可

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全日程で◎・〇はどちらか1回のみ。

 

これらの3つの申し込み方法で、重複申込が発覚した場合、チケットの申し込みは全て無効になる可能性がありますのでご注意ください。

 

ケース② 同行者情報の事前記入がいらない場合。

本来は、ケース①の例1)~例3)と同様の申込方法となるはずだが、同行予定の人が都合が付かなくなった場合には実質変更することができる。

申込の際に同行者を決めないまま、2枚で申込、当選してから同行者を探すのは、転売目的の申込となるので、本来はチケット販売規約(現行の5条、改定の9条)に違反。

だが、その取締りは不可能に近い。個人的にここは、幅を持たせている部分。今までと変わらないお慈悲の部分だと考えている。

 

今はうまくすり抜けられていても、この同行者枠の転売が続けば今後同行者の本人確認も厳しくなると思われる。

この部分をどう使うかは会員に委ねられているというか、、。

まぁ、どちらにせよ代表者は必ず参加できることが必須。万が一同行者を後で探す、変更することになった場合も高額転売することはやめましょう。

 

※これなら重複応募の多ステができるよ!って言いたいわけじゃないので悪しからず。

 

◎余談(家族名義が当たりにくい理由を考える)
ちゃんと家族が行くのに、家族明記がどっちかしかあたらないんだけどーーー!って意見をよく見かけるので考えてみた。

 仮に、
①私+親の名義で申し込み
②私+友達の明記で申し込み
③親+親の友達の名義で申し込み
をしたとして、
①と②/①と③が当選する確率と、②と③が当選する確率とだったら、後者の方が当選確率高いっていうだけなんじゃないのかなぁ。
つまり、前者だと「私」か「親」がツアーに2回参加できるわけで。これだと「一人でも多くのお客様に」っていうのに引っかかるというか。(人気公演の場合ね)
今は、同行者の記入が要らないケースが多くて、その区別がつかないから、家族名義ってどちらかしか当たりにくいってことなのかと。これはただの予想だけど。

 

◎まとめ

今回の規約改正は、複数名義×重複応募のダブル違反コンボにより、転売チケが増加したことが元凶だと思っています。

 

簡単に言えば、申込の時点で参加することが可能な公演、当選したら仕事を休める公演にだけ申込みましょう!!ってこと。申込の際に「どこでも良い」を選ぶと、追加公演とかに回されるパターンもあるから気を付けてくださいね。

友人や家族と申し込む際も、自分がどの公演で代表者なのか、同行者なのかを考えて申し込んでくださいね。本来「友人と被ったので譲ります」ってあり得ないはずなので。被ってあたった時には、それぞれで同行者決めていけよ!ってことかと。

よく、FC会員同士で、「同行予定の人でみんなで同じ日希望で申し込もう!チケット被ったら誰かに譲ればいいし!!」っていうのを見かけますが、名義人がいかないのであれば、転売行為ですよ、、。っていう。

 

今後少なくとも、代表者への本人確認は厳しくなると思うので、複数名義を持ってる人はそれを使ってバレて自分の名義まで剥奪+今後の入会不可ってこともあり得ると思うので、よくよく自分の胸に手を当てて、その名義をどうすべきか考えてくださいね←

 

後、ものすごく勘違いが多いんですが、ケース①の例1)の申込みの場合は、公演の重複にならなければ、複数回申し込むこと、それで当選することはなんの規約違反でもありません。このやり方に置ける多ステは認められています。

重複応募・譲渡をしなければ、友達や家族と代表者・同行者をどうするのか相談してチケットを取ることは、なんの違反でもないわけです。

あくまで、故意的に行く気のない人の名義を使って多ステをすること、行けるかわからない日程でとりあえず応募して結果行けなくて名義人不在のまま譲渡することなどが規約違反です。同行者の記入が要らない、ケース②の時にどうすべきかは、自分でよく考えてくださいね。

 

今回のチケット販売規約改正に対して思うこと(個人的な意見)

チケット販売規約に関する、否定的な意見を見ていると、ちょっと一回現行の規約読み直してこい!って言いたくなってしまうのですが。辛辣な言葉になってしまっていたらすみません。先に謝っておきます。

 

そもそも複数名義や名義貸与って規約違反ですから――!!!

このチケット販売規約が改正される前から「転売禁止や、正規ルート外からの購入禁止のお願い」はコン事務サイドから出ていたわけで、複数名義の禁止は前々から規約に書かれていた。何でもかんでも「どっかのファンが文句言ったせいで、、」みたいに言うのはお門違いである。

それに、「複数回申し込み可能」と書かれている公演に関しては、重複申し込みをしなければ、複数公演申し込むことはなんの規約違反でもないし、当たらないなんて事務所は一言も言っていないのである。(実際に当たるかは別)それに、「一人でも多くのチケット購入者の方にコンサート及び舞台を見ていただくことを目的としたもの」という文面はわたし確認できる最古の平成17年の規約から存在されている。(それより前の話は知らないけど、規約変わってんだから前の規約では書いてなかった!とか、名義たくさん作らせたのは事務所じゃん!みたいな話は通らないと思うよ)。そもそも現行の規約の時点で名義を増やして、同行とかじゃなくて、がっつり名義借用で複数回参戦するのは、事務所の本来のチケット販売規約に反している。それを勘違いしてはいけない。

複数名義での多ステは現時点で規約違反なんだよ。複数名義の方々が複数名義を辞める/使わなければ 一名義で複数回当たるかもしれないのに、勝手にルール破って使い続けて首を絞めてるのは自分たちだということに早く気づいて欲しい。

複数名義はグレーだって決めてたのはファンの都合のいい解釈であって、規約上事務所は認めてなかったってだけ

 

もし、自分たちの複数名義は正当だと思われる方は、「不服申し立て」すれば良いかと。新規約ではそれも認めておりますので。家族の名義で申し込んでいる人は、本当に代表者として申し込んだ家族がライブに参加できているのであろうか。もちろん、きちんとルールを守っていらっしゃる方も存在するとは思うけど、そういう人からは今回の規約改定への文句は出ないと思うんですよ。真っ先に複数名義に関する文句が出るのは、グレーゾーンをすり抜けて来た方だけだと思うのです。赤信号みんなで渡れば怖くない的な。) 

 

そもそも、「昔は複数名義が当たり前だった」 というご意見を持たれている方は、昔の法律では許されていたけど、今の法律ではだめになってしまった物に関して、「昔はよかったのに」という考えが通用すると思っていらっしゃるのだろうか。今までは、規約が改正されても通知もなにもなかったため、「知らなかった」と言うこともできたかもしれないが、今回の規約改正の通知により、そんなことは通用しないかと。

 

私もFCチケットを定価譲渡して頂いた経験はあるので、今回の定価譲渡もNGという規約への記載は、ついに来たかという感じですが、近年の高額転売の数を見ていると仕方ないのかなぁとも思います。「ルール破る人が多いなら、まずその名義を何とかするところからですよねー」と。その裁きを受ける範囲が高額転売をしていない人へも及んでしまっている根源は、複数名義の使用・名義貸与・高額転売の増加だってことです(むしろ、高額を積んで何公演も入ったりしてきた方や、複数名義使ってる方は、全力でマナー守ってきたファンに謝った方がいいと思います。)

複数名義をある程度消滅させてからの公式譲渡制度の確立の予定なのかなぁと。(勝手な予想ですが)。

 

新しい規約は6月1日改定だから!それより前に申し込んだ案件は現行の規約だから! 

それに、このチケット販売規約の改定は6月1日付。つまり、それより前に申込期間を終えているグループのライブに関しては、まだ施行されていないことになる。つまり、第一弾はV6のコンサートなのかなぁと思っている。(申込6月2日からだし)それより前に申し込んだものに関しては、個々のグループごとに申し込みの際に詳しいことが書かれたお知らせが来ているはずだから、それを熟読してくれ。同行者の名前を書く欄がなければ同行者の確認はないし、記入欄はないけど同行者を決めておいてくださいと言われている場合は、会場で初めて会う場合でもフルネームと電話番号くらいは事前に交換しておけばよくない?って思ってしまうわけです。

 

今回の改定でも、全てのチケットで同行者の記名を求めるなんて一言も書いていないし、一応同行という抜け道は残してくれているだけでも感謝したらいいと思う。代表者の分は譲渡できないけど、同行の分は譲渡できるケースはきちんと残されているじゃないか。

決められたルールで全員が申し込めば有効会員数が減少して、一名義での多ステが可能になるかもしれない。こちらがキチンとルールを守れた状態になって、初めて定価譲渡の制度を考えてもらえるくらいの気持ちでいたらいいと思うのよ。もちろん冠婚葬祭とか、急な仕事とかいろんな事情があるから、定価譲渡の制度は、早急に考えてほしい案件ではあるけれども。徐々に徐々にかなぁと。

 

 

「今までグレーでバレなきゃよかったのに、余計なことを、、。」って意見を正当化する方をたくさん見かけすぎてちょっとイライラしてしました。反省。

 

まぁ、どちらにせよ、きちんと規約を守っている人にとっては万々歳な改訂内容だと思っている次第です。

チケット販売規約を読み込んでみた。

こんばんは。先日の規約改正に関するブログを多くの方に読んでいただいているようで恐縮しております。さて、規約読解企画第2弾です。今回はチケット販売規約編。こちらも大幅な改定がありましたので、ぜひ一度読まれることをオススメします。せめて、3条(チケットの購入申し込み)、9条(転売等の禁止)、10条(禁止事項)くらいは。

 

チケット販売規約(現行)の内容

これも会員規約と同じ紙に印刷されているもので、最終更新は平成17年4月1日でした。チケットを買う人はこれに了承したってことで購入してね!という規約です。解説がいりそうな所は詳しく書いています。

現行の規約は、

1条(基本規約)

何のためにある規約ですよーっていう説明。「一人でも多くのチケット購入者の方にコンサート及び舞台を見ていただくことを目的とちたもの」

2条(チケットの販売)

抽選してチケットを配送します。期日までに入金してくださいね。払わなかったり決められた方法以外で振り込んでも無効です。とかいう話。

3条(申し込みの無効)

転売チケや実在が疑われる人の当選などは無効だよ。

4条(チケットの発送)

決められた方法で決められた期日までにチケットを送りますよーって話。

5条(禁止事項)

転売目的、高額転売、ダフ屋からの購入とかはだめですよー。

6条(入場の制限・退場)

こういう時は入場制限したり、退場してもらいますよって内容。

7条(規約違反者への対処)

規約を守らない人へは、こういう対応をしますよって話。チケット転売、同じ住所からこら多数申込、同じ筆跡での他名義での申し込みは無効にしますよってこと。など。

8条(個人情報ほ取扱いについて)

9条(本規約の変更)

予告無く改訂しますよ。

10条(管轄裁判所)

なんかあって争う時は東京地方裁判所でーって話。

で構成されていました。

 

 チケット販売規約(平成29年6月1日改正・施行)の改訂内容

7条から16条に増加という大幅な改正がありました。各項目とその内容を簡潔に示します。(追加項目で大事そうなところは色をつけました)

1条(目的及び適応範囲)

この規約の目的。申し込んだ人はこの規約に同意したってことだよね?って話。

「一人でも多くのチケット購入者の方にコンサート及び舞台を見ていただくことを目的としたもの」

2条(チケットの販売方法)

公演ごとに枚数指定や申し込み回数の上限がつくことがありますよ。

抽選だから申し込み順じゃないよー。ってこと。

3条(チケットの購入申込)

申込者が多数の場合は抽選にします。チケット申込者が当選した時に限りチケット購入契約を結んだことにします。同行者の記名が必要な場合は、書かれた同行者のみが公演を見るためだけに購入したものとします。※1

4条(必要料金の支払い)

期限までに必要額を支払ってくださいねって話。前払いの場合の返金は、期間内に手数料引いて返金と明記。

5条(チケットの引渡し)

もともと登録してある住所への配送、アドレスへの送信によりチケットを購入者に引き渡しますよ。なんか疑われるような内容があった場合は調査が終了するまで引き渡しを保留することがありますよ。と明記。

6条(チケットの取替・変更・キャンセル)

当選したチケットを購入者の希望で取替・変更・キャンセルはできません。というか、申し込んだ時点でキャンセルはできませんよ。

7条(紛失・盗難)

発送・送信後のチケットは、紛失・盗難・破損等どんな理由でも再発行しません。

8条(中止による払戻し)

チケットの払い戻しは当社が行います。前払いでのチケット抽選の落選時の払戻し手数料は購入者負担ですが、会社の都合による払戻しの手数料は会社負担とします。事務所主催でない公演に関しては、その主催者が払い戻しを主催者の定める方法で行います。

9条(転売などの禁止) ※2

有償・無償問わずの譲渡、同行者を先に決めた際に別の同行者にチケットを譲渡する行為、転売を試みる行為、転売のために第三者にチケットを譲渡する行為、インターネットオークションサイトやチケット転売サイトなどに出品・提示する行為は全て禁止。このような行為が判明した場合は、全てのチケットを無効とし、チケット代の返金もなし。転売行為で第三者に被害が出た場合は、その額はチケットの最初の購入者(申込者)の負担とする。また、今後のサービスの利用をお断りする可能性あり。

10条(禁止事項) ※3

家族以外の同一住所での複数申し込み(複数申し込み不可の場合)、自分の名義以外での購入、同一人物が複数の名義を利用して購入申し込みをする行為、転売譲渡、会員証の提示や本人確認の拒否などなど。

11条(個人情報の取り扱いについて)

12条(チケットについての免責)

こういったときのチケットに関する責任は一切負いませんよ、という内容。

13条(サービス中止・中断・変更等)

こういった場合はサービスを中止・中断・変更しますよ、という内容。

14条(免責)

こういったときの責任は一切負いませんよ、という内容。

15条(本規約の変更)

変更したらメールやサイトへの掲載で通知しますよ。何か不服があれば申し立てができますよ。という内容。

16条(管轄裁判所)

なんか争うときは、東京地方裁判所または、東京簡易裁判所を第一審の管轄裁判所にしますよ。ということ。

 

 

※1 全てのチケットが先に同行者の記入を求めているわけではなさそう。ただ先に同行者を書くときは、その同行者と来てくださいねーって感じ。代表者に関する表記も前々からあったものと変わりなし。

 

※2 転売・譲渡に関して細かく書かれています。それだけ高額転売が多いってことなんだろうなー。まぁそうでもしないと取しまわれないよねー。ファン全員への連帯責任ってやつですかねー。ほんと高額転売と複数名義してるひとたち滅びればいいのに←

 

※3 同一住所でも、家族なら別口で申し込み可能。でも先に同行者を決める場合は、当たったら本人とその同行者のみ。つまり、パパ名義で同行者娘にして当たったら、行くのは絶対パパと娘だぞってこと。先に同行者書く場合は、重複申し込みにならなければ複数応募可能なやつはOKなはず。

まあ、家族名義でも、同行者と代表者入れ違いで重複申し込みにならない複数応募も、「一人でも多くのチケット購入者の方にコンサート及び舞台を見ていただくことを目的としたもの」という考え方だと、高倍率な公演だと、一番に切られる案件だとは思うよね←

 

チケット販売規約の改正につきましては、いろいろ思うところもあるので、次の記事にその思いは吐き出したいと思います。まずは、規約に関する内容のみを。こちらも、解釈に関する質問等ありましたら、お気軽にどうぞ。