This is Love-きっとここから愛なんだ-

SMAPとV6が好きな社会人の備忘録

2020年 アイドルの生き残りをかけた戦い

新年あけましておめでとうございます。

2020年1月22日のストスノのデビューもあり、次世代ジャニーズが活躍する場が増えてきましたね。

 

「ジャニーさんからタッキーに変わってから、デビュー組が干されてて、Jr.ばっかり前に出てる!!」っていう意見をちょくちょく見かけます。

Jr.の活動の場所がバックしかなかった頃からのヲタクからすると、「最近のJr.の仕事凄いなー。」って只只思うんですが、同じ舞台で戦わないと行けない、既出アイドルのこれからを、ファンも想像しておく必要があるのかなぁなんて考えたりもします。

 

前の記事、「アイドル結婚論」アイドル結婚論 - This is Love-きっとここから愛なんだ-でも少し触れましたが、『会社が総力上げて若手を売り出してる今、デビュー組は自力で仕事を取りにいかないと、 オファーだけではどんどん露出は減ると思う。』というのが個人的な見解です。2020年になり改めて考えたことを、過去の記事に付け足して書いていこうと思う。

 

○既出アイドルのこれから

若手がYouTubeを使った活動をしていたり、今ままでやってこなかったことをやることで、ジャニーズ畑じゃない人からも認知をされたり、注目されたりすることが増えてきた。そんな中で、デビュー組は自力で仕事のオーディション受けるとか、なんか自分の頑張ってることで仕事を繋いでいかないといけない。仕事のオファーがなくてもお金が入るのかは私は会社内の人では無いので分かりませんが、会社にも財源の限りがある中、「需要と供給が合わなくなった時、自分の推しはどのような選択を迫られるのだろうか。」と不安になることがある。

 

ドラマや舞台など個々の活動を自分の力で増やしていくことで、各々の収入を得ることができても、個々の仕事ばかり増やしてもグループの活動は増えない。(強いて言うならドラマの主題歌くらいか。)

 

ライブにしても、箱の数が決まっている中で、他のアーティストとの兼ね合いや、集客率の兼ね合いで、ツアーの優先順位も変わってくるであろうし、売上が落ちれば円盤のリリース枚数だって減る。そういうもんだと思う。

会社がYouTubeとか色んなものを使って、若手を売り出そうとしてる中で、会社のお金には限りがある。切るなら売れてない人達だってのは、それはどの会社でも同じで、アイドルだから特別扱いされる訳でもない。
それに、芸歴が上がるにつれてギャラも上がる。テレビ業界は、安いギャラでフレッシュに取り組むJr.を選ぶこととれる方にするだろう。

 

会員数だけでは今現在の人気具合を判断できないのがジャニーズなので、グループの実質のファンの人数(有効会員数)がどれくらいなのかは、私たちには分からない。でも、全員揃った固定レギュラーもない、ライブも2年おき、シングルだって3枚程度。本人たちは「低空飛行でいいから、ずっと続けていたい」って言っているけども、果たして会社がいつまでそれを許してくれるのだろうか。と考えてしまうのだ。

 

○私たちには何ができるのだろう

若い子と同じように、なんでもフレッシュに取り組む事は、世間もテレビも求めていないとすると、そんな中で若手と闘うには、売り上げしかないのではないだろうか。

だから、私は少しでも長く推しがアイドルでグループのメンバーでいれるように、円盤買ったりCD買ったり、雑誌を買ったりして公式にお金を落とし続けている。他にもドラマの円盤を買ったり、舞台を見に行ったりするのも、個人の活躍を楽しみにしている人がいると、需要があることを知ってもらうために必要なのではないだろうか。

でも、時々アイドルであることを求めることが、彼らにとって負担になってるのではないか。と思うこともある。

ライブがあること、CDが出ることを当たり前に思うことなく、推しが第一線で活躍する日々がなるべく長く続くことを願って、今自分に出来ることをしていきたい。

 

〇アイドルのこれから

脱退、解散、ということが立て続けに起きている今、「デビューしたから安心」という時代は終わったのかもしれない。メディア露出が減ってくる前に、需要があることをどうにか伝える必要がある。アイドルグループである以上、音楽だけをやっていれば良いわけではないのが難しい所だろう。

個人での活動も増えている今、(木村くんとか本当にそういう点ではすごい例だと思うし)、アイドルグループとしてどう過ごすかを考える日も近づいているのかもしれない。

 

25周年というお祝いの年にこんなことは言いたくないんだけども、25周年を目前に解散したもう1つの推しグループの一件があるので、たまに不安になる。

「グループでの活動が少ないのにグループで居続けるか」、「個人の活動にシフトするか」ってなった時に、彼らはどっちを選ぶんだろうか、、。

ジャニーズグループと他のアーティストと違うところは、「アイドルであること。」と「若手が控えてること。」だ。彼らが仮に、レーベル所属のアーティストであれば、こんなことは考えない。でも、彼らはあの会社でグループでいる以上は、良くも悪くもアイドルなのだ。

 

2020年がファンにとっても、推しにとっても、素敵な1年になるといいなぁと願うばかりである。